マイクロバブルでチョウザメの養殖 香川県
チョウザメの養殖 ①2015年11月、100LOKノズルを購入。 ②溶存酸素を高めるのが目的で30t水槽で30匹のチョウザメ飼育実験。
バナメイ養殖池2000m³にOKノズルを使用 。2017年4月Do値を改善。夜だけの稼働で夜のD o値0ppmを4ppmに回復。4日目で水質が大きく改善した。
7L/min OKノズル×2個 岩手県重さ比で約2割の成長増 ナノバブルの密度も影響 3ヵ月の実験で、ナノバブルをやらなかった稚雲丹とくらべて、重さ比で約2割の成長増し。
ズワイガニは兵庫県香住町産である。漁獲した後、販売するまで水槽で生かされている。水槽の中では亜硝酸菌、硝酸菌の働きでズワイガニが出すアンモニアがほぼ処理されているので、カニの旨みが保持されている。
実験装置:ファインバブル発生装置(100L/min OKノズル)●水の流れを層流にするためストレート部を設ける。●OKノズルにかかる水圧は約0.1MPa下記データは比較の為の実験前のものファインバブルだけでも除菌効果洗浄方法:実際の製造工程で実験①真水浸漬 ②UFB浸漬 ③ファインバブルを発生・オーバーフ ロー の3工程
1.はじめに マゼラン海峡海底浄化実験の一環として、Kranのエンリケ達は、現在、チリ・マゼラン海峡の海底浄化実験を行っている。いい結果が出ている。この実験で400L/minOKノズルを使い海底にファインバブルを噴射して[…..]
100L・500L/min OKノズル使用 ①2012年7月、100LOKノズルを導入。 ②1年後位からシジミ漁獲高が上がる。 ③2014年8月、500Lを宍道湖漁協が導入。 斐伊川河口 -船の繋留場所 (1)功を奏した[…..]
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