100L・500L/min OKノズル使用
②1年後位からシジミ漁獲高が上がる。
③2014年8月、500Lを宍道湖漁協が導入。
斐伊川河口 -船の繋留場所
(1)功を奏したシジミ対策
①砂鉄をとった後の砂を湖底に撒く。
②下写真の道具で湖底をジェットで耕す。
③シジミの産卵期には消防ポンプで水をかき回し塩分濃度を一定にする。
④2012年7月100LOKノズルを原氏が導入。
漁の後、仲間の漁師達と輪番で、毎日2時間、写真のジェット噴射器でファインバブルを噴射し湖底を耕す。ファインバブルとジェット噴射器のコラボが効果を上げたと考えられる。
湖底攪拌噴射装置 ー新大型
2015年8月に500LOKノズル導入
500L/min OKノズルを使用
●消防ポンプを利用してOKノズルに圧力水を送る